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引越しについて

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大阪から京都へ引っ越すことにした。先々週末に物件内覧して即決、今月末に引越し予定。

 

学生時代に住んでいた京都は就職と同時に離れたのだけど、ここ1年ほどは毎週足を踏み入れるようになっていた。毎週は言い過ぎかもしれない、でも2週間に一度は。出町柳界隈。

 

思えば1ヶ月前にKちゃんが話してくれたことがひとつのきっかけだったのかもしれない。Kちゃんは昔、人生の中で「ある節目」を迎えたとき、これから何を暮らしの主軸に据えたいか?と考えたらしい。そこで出した結論は「今の部屋に住み続けること」。Kちゃんは中京区にある古びていて丸みがあって可愛い色のアパートに愛を掛けて住まっている。今の仕事は楽しいから一本で続けることも考えたけれど、それだけではアパートに住むだけの生活レベルは保てないので仕事を掛け持ちする選択をしたと。

私はお酒で麻痺した頭でKちゃんの話を聞きながら「暮らしの主軸…いい考えやな」と思ったのだ。お酒で麻痺していたのでこの話が正確かどうかもよくわからない。多分ちょっと事実と違う気がする。とりあえず「いい考えやな」。と思った。

 

私は今、大阪のまじめな会社に正社員として勤めているのだが、なぜ働くのかと問われたときはこう答える。「食い扶持を稼ぐため」。稼げるのならそれでOKで、できるだけ休みたいし仕事にとらわれず行きたいところへ行きたい、したいことをしたい。仕事に暮らしを規定されるのは至極ナンセンスだと思う。少なくとも今はそう思っている。今くらいはそう思わせてほしい。守るものもないのだから。ともかく、私の暮らしの主軸は「赴くままにゆくこと」なのだと。

で、その結果として京都へ足を運ぶ頻度が増えているのであれば、住処をそちらへ移すことは自然だと思ったわけです。